碁盤を囲んで

詩の碁の言いつつ、笑いを求め、碁友と遊ぶ日々。

日々

碁食う楽じゃ。

レイ・オルデンバーグが『ザ・グレート・グッド・プレイス』で唱えた、自宅や職場とは隔離された居心地のよい第三の場所。その特徴は・・ ・安い ・飲み食いできる ・近い、寄り易い ・習慣になる ・古い友人も新しい友人もみつかる と、ある。 友人と会いた…

想い、湧く。

碁会所の年頭コピーを書いてきた。ショッピングセンターのエレベーターホールに掲げるB1判の白紙に、その一行を浮かべ、囲碁を知らないお客に、一瞬でも目を留めてもらい、なにがしかの余韻を期待する。常連の棋客は心あらたにするときであり、ボケ/ツッコミ…

悠々碁敵。

悠々の音は、のんびり心静かにの意になじむ。碁敵(ごがたき)は、(ごてき)と読みたい。「自適」に惹かれもするが、碁敵と対峙すると、盤上のみならずわが心も、「思うまま」はむずかしい。そうありながら、悠々とした心もちでいるために、広くみとめる視…

会えて、よかった。

2011年暮れに、碁会所に貼り出したコピー。J-POPの王道手法をパクり、小田和正的こっ恥ずかしさで仕上げた。目的語を伏せると、受け手は自分の物語を想像できる。囲碁に、妙手に、名局に、棋友に、笑顔に、お店に、あたらしい自分に・・ 会えて、よかった。 …