碁盤を囲んで

詩の碁の言いつつ、笑いを求め、碁友と遊ぶ日々。

悠々碁敵。

悠々の音は、のんびり心静かにの意になじむ。碁敵(ごがたき)は、(ごてき)と読みたい。「自適」に惹かれもするが、碁敵と対峙すると、盤上のみならずわが心も、「思うまま」はむずかしい。そうありながら、悠々とした心もちでいるために、広くみとめる視界と、悠かなときを見据える視野があるとよい。戦略的環境だからこそ、ゆったりと見合いつつ、碁敵の意を汲み、こちらの意を問う愉しみを。

 

悠々碁敵。

<還暦過ぎたら、碁敵と思い出>