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碁盤を囲んで

詩の碁の言いつつ、笑いを求め、碁友と遊ぶ日々。

めくるめく 劫にトラウマ 碁にドラマ

初級者にとって、劫は煩わしいもの。よい思い出は少ないかもしれない。惜しむらくは、劫を怖がるあまり、フリカワリという碁ならではの面白さを遠ざけてしまうこと。将棋では、金銀交換はあっても飛王交換はありえないところだが、囲碁なら、劫を解消したところと、劫変わりのところ、それぞれの周囲への影響や手番など、付随する要素が多様だから、フリカワリの自由度は高い。囲碁の華、「劫」の枕詞として浮かぶものから、五字に絞ると「めくるめく」が残った。名人同士の劫は、仕掛ける前からその後の展開にいたるまで、観るものをめくるめく世界へいざなう。  

 

めくるめく 劫にトラウマ 碁にドラマ

<怖さを乗りこえて、醍醐味にふれたくなるコピー>

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