碁盤を囲んで

詩の碁の言いつつ、笑いを求め、碁友と遊ぶ日々。

碁言絶句

こちらの碁言絶句とは、囲碁を楽しむ人びとの、胸の内に去来する、悲喜こもごもを書き綴る、言葉あそびと音あそび。俳句短歌と川柳に、枕詞と掛詞、比喩押韻を学びつつ、字句数律から浮遊する。季語にならって棋語を据え、響きと意味を重ねたら、この世に伝わることわざや、慣用句やら四字熟語、古今の名文名言を、暗黙知として忍ばせて、だれかさんの講釈や、アハ体験を待ち望む。バカバカしさをともにして、ひとりになれば絶句しみじみ。

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